毎月第4土曜 15〜18時
こども 無料
おとな 400円

ニュース

  • 実施場所と曜日・時間 変更のお知らせ

    これまで寺町夷川のCIGOTOnoBAで第3土曜日の16:00-18:00に行ってきましたが、8月より地下鉄北山駅から1分のKITEN(北山ビル2階)で第4土曜日の15:00-18:00に行います。
    https://kiten.space/

     

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  • 雲ケ畑プロジェクトのご案内

    7月26日の雲ケ畑プロジェクトはお陰様で好評のうちに終了しました。

     

    次回のご案内は10月以降の予定です。

    HP上でお知らせいたしますので楽しみにお待ちください。

     

  • 花背プロジェクトのご案内

    秋深い自然豊かな花背で採蜜体験や森遊びを楽しみませんか?

     

  • ピッツァづくり体験&パスタ教室 + 府立植物園散策のご案内

     

こども食堂

こども食堂

こども食堂は2012年に民間発の自主的かつ自発的な取り組みとして東京都大田区の八百屋さんでスタートしました。誕生から10年間で、その数は全国8,000カ所を超えています。

私たちの子ども食堂は京都ユネスコ協会の下でボランティアの人々によって運営されています。その活動は単にこども達への食事の提供だけでなく、こどもの居場所作りや外国にルーツを持つこども達との多文化共生など、幅広い「こども支援」を目指しています。

こどもの居場所づくり
こども
アート
サロン

こどもの居場所づくり こどもアートサロン

略して「みちくさサロン」。鴨川の土手や公園のすみ。身近にあるけど見過ごされがちな「みちくさ」たちをテーマとしたアートサロンです。

「道草を食う」といえば寄り道することですが、寄り道の中にこそ、思いがけない面白い発見や学びが隠されているものです。
とかく忙しくなりがちな現代の子どもたちに、「有意義な寄り道」をたくさんしてほしい。そんな願いが込められた、誰もが気軽に集まれる寄り合いです。

四季折々の「みちくさ茶」や「草木染め」体験などのほか、自由に絵や工作を楽しんだり、誰かと語らったり、ぼーっとしたり…。心ほぐれる一時の中で、「みちくさって、すごいな」「みちくさって、いい香り」など、何かひとつ、ステキな体験・発見を持ち帰って頂けたら幸いです。

人々が、足元のちいさな自然に親しみ、愛でるきもちを育むことができたなら。
草花たちのやさしさにふわっと抱かれ、ちいさな虫の気持ちになれたなら。
それは、ユネスコ憲章が掲げる世界平和にも繋がる、ちいさくて、大きな一歩であると信じています。

アトリエトリノスでは、森あそびや、絵画、造形創作を通じ、子どもたちの心を開放し、生きる力を育む放課後の教室を開いています。
「表現することを楽しみたい・深めたい」「自然にもっと親しみたい」或いは「普段と異なる居場所がほしい」「いきづらさを感じている」など、ニーズを問わず、一人ひとりが主体的に目標を定めて達成感を味わえる時間、みんなで和気あいあいと楽しめて落ち着ける居場所づくりに努めています。
マンツーマンや出張授業などにも柔軟に対応します(応相談)。お気軽にお問い合わせください。

(アトリエトリノス代表 梁川健哲)

コミュニティパブ へーべ

コミュニティパブ へーべ

ボランティアによるこども食堂に対して経済的な支援活動をするためのボランティアの組織です。具体的にはヘーベという名前で誰でも気軽に立ち寄れるコミュニティパブ(居酒屋)を開いています。そこでの収益を子ども食堂の運営費に充てることが目的です。

名前の由来

ヘーベーはオリュンポスの神々の宴席で給仕を役目とした神。青春を司る女神として、老人を若返らせ、幼い者を成長させる能力を持ちます。神々は美しい女神に魅せられ、美酒に酔い、我を忘れます。そのことから泥酔することを日本語の「へべれけ」となりました。「へべれけ」はヘーベ・エリュエケ= Hebe erryeke(ヘベのお酌)が語源です。

小皿料理&飲み物各種

ALL
¥400